伊藤忠エネクスら、CO2を活用し大豆育成 清掃工場のCCU活用も検討

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(左)佐賀市の清掃工場にあるCCU、(右)収穫された大豆(イメージ
(左)佐賀市の清掃工場にあるCCU、(右)収穫された大豆(イメージ

伊藤忠エネクス(東京都千代田区)は5月から、佐賀市、佐賀大学、不二製油グループ本社(大阪府大阪市)と共同で、同月からCO2を利用した大豆の育成研究プロジェクトを開始した。将来的には、佐賀市の清掃工場にあるCCU(CO2回収・有効利用)で回収されたCO2の利用を念頭に置いているという。

同プロジェクトでは、CO2の吸収により成長が早まる大豆の特性を活かした、効率的な大豆の生育を研究する。まずは佐賀大学の実験施設で実証試験を開始。段階的に栽培規模を拡げ、将来的には、生育した大豆を、不二製油グループの技術を用いたサステナブルな大豆製品として事業化する予定だ。

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