西部ガス系、九州の太陽光発電所5施設に「再エネ併設型蓄電池」導入

西部ガス(福岡県福岡市)は7月31日、グループ会社のエネ・シード(同)が、九州エリアの太陽光発電所5施設に、再エネ併設型蓄電池を導入すると発表した。2025年度中に設置を完了し、運用を開始する。
経産省の補助事業を活用し、設置工事を推進
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