富士経済、ZEH・スマートホームなど最新住宅市場分析 新築中心に導入拡大

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富士経済(東京都中央区)は9月1日、ZEHやスマートホームなど環境に配慮した最新住宅に焦点を当てた住宅市場・住宅分野のエネルギー関連市場を調査し、その結果を公表した。

調査では、戸建住宅・分譲マンション・賃貸マンション/賃貸アパート・オール電化住宅・ZEH・ZEH-M・高気密高断熱住宅・スマートホームの8市場と、注目住設機器として給湯8品目、キッチン3品目、空調・暖房乾燥5品目、創蓄電4品目、スマートツール2品目の市場について、現状を分析し将来を予測。併せて、住宅における自動制御型DRサービスの動向を整理した。

ZEHストック市場、2040年度は約235万戸に

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