ヒラソル・エナジーと山梨県らが新会社設立 中小規模の既存太陽光取得へ

  • 印刷
  • 共有
画像はイメージです
画像はイメージです

ヒラソル・エナジー(東京都文京区)は4月11日、三菱UFJ信託銀行(同・千代田区)、山梨中央銀行(山梨県甲府市)、山梨県企業局と共に、新会社を設立したと発表した。

2023年中に1MWの太陽光発電所取得を目指す

社名は「百年ソーラー山梨」。事業としては、山梨県内にある中小規模の既存太陽光発電所の取得や、デジタル技術を活用した発電所の集約化などを手がける。太陽光買取では、「百年ソーラー構想」のもと、2023年度中に1MWの取得を目指すとしている。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事