東北電力、不正閲覧発覚を受けて再発防止体制を強化

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東北電力(宮城県仙台市)は3月20日、「再エネ業務管理システム」認定事業者の情報の一部を不正に閲覧していた問題を受けて、再発防止体制を強化すると発表した。

社内外のモニタリング・チェック機能を強化

客観的にモニタリング・チェックする体制として、新たに社内監査部門に専任組織を組成し、第三者の視点を入れたチェック体制を構築する。

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