ユニリーバ、プラごみ削減プログラムの登録者が100万人突破

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プログラムのイメージ(出所:ユニリーバ・ジャパン)
プログラムのイメージ(出所:ユニリーバ・ジャパン)

ユニリーバ・ジャパン(東京都目黒区)は12月21日、つめかえ用製品の購入・使用済み容器のリサイクルでポイントがたまるエコポイントプログラム「UMILE(ユーマイル)プログラム」の登録者数が100万人を突破したと発表した。

同プログラムは2020年11月から消費者が「お得に楽しく地球のためのアクションをとれるプログラム」としてスタート。ユニリーバのつめかえ製品を「買ってためる」、使用後に洗浄・乾燥したプラスチック容器をパートナー店舗の回収ボックスに入れて「リサイクルしてためる」の2つの方法で、ポイント(UMILE)をためられる。

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