竹中工務店ら、CO2を削減・固定・吸収するコンクリ開発 大阪万博に適用

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同開発材を適用した大阪・関西万博のイベントホール棟の基礎部材(新エネルギー・産業技術総合開発機構)
同開発材を適用した大阪・関西万博のイベントホール棟の基礎部材(新エネルギー・産業技術総合開発機構)

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は10月19日、グリーンイノベーション基金事業の「CO2を用いたコンクリート等製造技術開発」プロジェクトにおいて、同事業を実施するコンソーシアム「CUCO(クーコ)」が、CO2を削減・固定・吸収するコンクリート「CUCO(R)-建築用プレキャスト部材」を開発したと発表した。

同開発材は、CO2を削減・固定・吸収する各要素技術の組み合わせを変えた4種類があり、いずれも2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のパビリオンワールド メッセ イベントホール棟(仮設建築物)の基礎部材として適用される。同開発材が、実際の建築物へ適用されるのは今回が初めてだという。

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