住友林業、持続可能な森林の維持・拡大目指すロードマップ策定に参画

住友林業(東京都千代田区)は12月9日、森林セクターのネイチャーポジティブに向けたロードマップ「Forest Sector Nature-Positive Roadmap」の策定に参画すると発表した。
この取り組みは、持続可能な開発を目指す企業の連合体「The World Business Council for Sustainable Development(WBCSD)」(スイス・ジュネーブ)が主体となって行うもので、日系企業では同社が唯一参画する。
2030年までにネットポジティブ達成へ
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