カシオ、鳥取県で生物多様性保全 県・地域団体と2月に協定

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耕作放棄地解消にも取り組む(画像はイメージです)
耕作放棄地解消にも取り組む(画像はイメージです)

カシオ計算機(東京都渋谷区)は1月27日、鳥取県および地域団体・企業との6者間で、鳥取生物多様性保全協定を締結することを決定した。同協定の調印式は2月3日、鳥取県庁舎において実施される予定。

同社と鳥取県、同県八頭町、八頭船岡農場、鳥取県地域教育推進局、中井脩(同・鳥取市)の6者で、鳥取県の自然環境保全に取り組んで行く。

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