スーパーホテル、40店舗に実質CO2フリー電力導入

全国にビジネスホテルチェーンを展開するスーパーホテル(大阪府大阪市)は12月1日、関東圏などの40店舗で順次、非化石証書を利用した実質CO2フリー電力への切り替えを行うと発表した。年間約3,000トンのCO2排出量を削減できる見込み。
同社は2043年までにカーボンニュートラルを実現することを目指し、CO2排出量低減の取り組みを推進している。
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