イノカ、自宅・オフィスで「マングローブの森」を再現 環境移送技術を活用

環境ベンチャー企業のイノカ(東京都港区)は10月12日、IoT・AI技術を活用し、任意の生態系を水槽内に再現する「環境移送技術」を用いて、ブルーカーボン生態系としても注目が集まるマングローブ林を移送し、都市部でのマングローブ研究・保全を加速するプロジェクトを開始したと発表した。
マングローブの森を再現し、ネイチャーポジティブを再現
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