三菱重工、西豪州パースに脱炭素事業の営業拠点設立 CCUSなど事業加速へ

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オーストラリアパースの中心地(出所:PIXTA)
オーストラリアパースの中心地(出所:PIXTA)

三菱重工業(東京都千代田区)は4月7日、豪州西部パースに「Mitsubishi Heavy Industries Australia Perth Office(MHI-AUS パース支店)」を設立した。豪州における脱炭素事業の営業拠点として、同市での強固な足がかりを確保し、豪州市場での水素・アンモニア・CCUSの事業開発など同国のエネルギー政策や持続可能な社会づくりにさらなる事業機会を模索する。

脱炭素事業の欧州拠点に

西オーストラリア州では鉱業や資源産業が盛んで、とりわけパースはその中心地として知られている。特に同州政府は、パースにおいて水素・アンモニア・CCUS分野に対する法整備や政策支援を積極的に進めており、インフラ整備が進展。脱炭素関連プロジェクトの事業機会が拡大している。

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