大阪ガス子会社、約35万kWの太陽光発電所を米で開発 

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大阪ガス(大阪府大阪市)は5月15日、子会社のOsaka Gas USA Corporation(OGUSA)が、米国テキサス州で新たに太陽光発電所を開発すると発表した。

発電容量約35万kW、2025年7月商業運転開始

同発電所は、再エネ開発を手がけるEuropean Energy North America, LLC社が米国テキサス州で開発している太陽光発電所(発電容量は約35万kW)。今回OGUSAが、同発電所の全持分を取得することで実現した。

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