キヤノンMJ、次亜塩素酸水で臭気抑制 JA鳥取中央にシステム導入
-
印刷
-
共有
-
キヤノンマーケティングジャパン（キヤノンMJ／東京都港区）は10月25日、鳥取中央農業協同組合（JA鳥取中央／鳥取県倉吉市）が新設した新堆肥センターの臭気対策として、次亜塩素酸水式の臭気抑制システムを納入したと発表した。家畜排泄物を堆肥化する過程で発生する臭気を脱臭する。
脱臭設備の維持コストや管理の課題に対応
続きは無料の会員登録（必須情報入力）後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる