沖縄美ら島財団、本部施設の使用電力を再エネ化 沖縄新エネ開発と連携

一般社団法人沖縄美ら島財団(沖縄県本部町)は8月8日、財団本部施設において、沖縄新エネ開発(同・北谷町)が提供する太陽光第三者所有モデル「かりーるーふ」の運用を開始すると発表した。
CO2年間116トン削減導入からメンテナンスまで一貫サポート
「かりーるーふ」は、太陽光発電設備と蓄電池を初期無料で設置し、非常時を含め再エネが利用できるサービス。メンテナンスから撤去まで、沖縄新エネ開発がワンストップで対応する。
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