COP30で展示、海外にアピールする日本の環境技術・製品・サービスを募集

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環境省は6月12日、国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30)で設置する「ジャパン・パビリオン」で、「2050年ネットゼロ」の実現や、世界の脱炭素化、気候変動への適応を支える技術・製品・サービスを展示する企業・団体の募集を開始した。

脱炭素社会の構築や気候変動適応に向けて日本が持つ具体的な解決策を、展示物やオンライン上の動画などを通じて視覚的に見せて、海外にアピールする。

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