小田原市がパナソニックと連携 生ごみ処理機でごみの減量化事業を開始

神奈川県小田原市とパナソニック(大阪府門真市)は10月11日、「省資源・循環型社会を目指したまちづくりの実現」に向けた取り組みを推進すると発表した。
生ごみ減量化により、効率的なごみの運搬と焼却施設の負担を軽減
この合意に基づき、両者は家庭から排出される生ごみ削減を目的とした、生ごみ処理機を活用するごみの減量化に関する事業を実施する。
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