エコカー関連の補助金(千葉県 香取市)

千葉県 香取市の補助金の詳細は、以下の通りです。実施は各市区町村、各都道府県、各省庁、各団体の場合など様々です。詳細は問い合わせ先へご確認ください。

千葉県で利用できる補助金

事業者向け次世代自動車等導入促進補助金

情報確認日:2024年03月11日

対象要件 県内で、タクシー、バス、トラック、カーシェアリング及びレンタカーに次世代自動車を導入する事業者
次世代自動車に係るインフラ設備を導入する県内の中小事業者等
が対象
受けられる補助金
1.千葉県地域交通等次世代自動車導入促進補助金【地域交通等向け】
 車両…国の補助額の2分の1
 蓄電池…6分の1、上限40万円
 燃料等供給設備…3分の1、上限30万円

2.千葉県次世代自動車インフラ導入費補助金【中小事業者向け】
 蓄電池・V2H・燃料等供給設備・外部給電器(可搬式)…購入費の10分の1、上限25万円
申請期間
問い合わせ先 環境生活部温暖化対策推進課エコオフィス・次世代自動車推進班
電話番号:043-223-4563
情報の修正連絡

千葉県地域交通等次世代自動車導入促進補助金【地域交通事業者等向け】(令和5年度)

情報確認日:2024年02月16日

対象要件 県内に事務所又は事業所があり、タクシー・バス・トラックに次世代自動車を導入する地域交通事業者等
県内の事務所又は事業所で、カーシェアリング事業・レンタカー事業で次世代自動車を導入する地域交通事業者等
が対象

対象事業:バス・タクシー・トラック・カーシェアリング及びレンタカーへの次世代自動車の導入、関連設備の導入
受けられる補助金
次世代自動車の導入…国の補助金に2分の1を乗じて得た額
燃料供給設備の導入…補助対象経費に3分の1を乗じて得た額、1基あたり上限30万円
蓄電池の導入…補助対象経費に6分の1を乗じて得た額、1基あたり上限40万円
申請期間 2023年06月01日〜2024年02月29日まで
次世代自動車の導入:~令和6年2月29日
関連設備の導入:~令和5年12月28日
問い合わせ先 環境生活部温暖化対策推進課エコオフィス・次世代自動車推進班
電話番号:043-223-4563
情報の修正連絡

千葉県次世代自動車インフラ導入費補助金【中小事業者等向け】(令和5年度)

情報確認日:2024年01月15日

対象要件 県内で事業活動を営んでいる中小事業者等
県内で事業活動を営んでいる中小事業者等に設備の賃貸しを行うリース事業者
が対象

対象設備:蓄電池、燃料等供給設備、V2H充放電設備、外部給電器
受けられる補助金 上限額は250,000円

機器購入費の10分の1以内、1基あたり上限25万円
申請期間 2023年06月01日〜2023年12月28日まで
令和5年度
問い合わせ先 環境生活部温暖化対策推進課エコオフィス・次世代自動車推進班
電話番号:043-223-4563
情報の修正連絡

香取市で利用できる補助金

住宅用省エネルギー設備設置補助金制度(令和4年度)

情報確認日:2023年06月23日

対象要件 未使用の住宅用省エネルギー設備を新たに設置する方が対象
※薪ストーブは市内に事務所を有する事業所や、地区等で管理している施設に設置する薪ストーブも対象

対象設備:太陽光発電システム、家庭用燃料電池システム(エネファーム)、定置用リチウムイオン蓄電システム、エネルギー管理システム(HEMS)、太陽熱利用システム、電気自動車(EV)、V2H充放電設備、薪ストーブ
受けられる補助金 太陽光発電システム…新築住宅・既築住宅どちらとも発電出力1kWあたり2万円、上限4万円
家庭用燃料電池システム(エネファーム)…上限5万円
定置用リチウムイオン蓄電システム…上限7万円
エネルギー管理システム(HEMS)…上限1万円
太陽熱利用システム…上限5万円
電気自動車(EV)…住宅用太陽光発電設備及びV2H充放電設備を併設:上限15万円、住宅用太陽光発電設備のみ併設:上限10万円
V2H充放電設備…補助対象経費×1/10、上限25万円
薪ストーブ…設備設置の購入及び設置工事に係る費用※の半額(上限5万円)
申請期間 2022年04月01日〜
令和4年度
問い合わせ先 環境安全課環境班
電話番号:0478-50-1248
情報の修正連絡

住宅用省エネルギー設備設置補助金制度(令和5年度)

情報確認日:2023年04月04日

対象要件 設置完了後速やかに本市に住民登録または、外国人登録ができる個人
省エネルギー設備を自ら購入し、所有する個人(令和5年度よりリースでの申請も可とする)
自ら居住又はもしくは居住を予定している市内の住宅に省エネルギー設備を設置する個人(補助対象設備が予め設置された建売住宅を購入する場合を含む)
遅くとも、令和6年3月11日(月)までに実績報告が出来る個人
が対象

対象設備:太陽光発電システム、家庭用燃料電池システム(エネファーム)、定置用リチウムイオン蓄電システム、エネルギー管理システム(HEMS)、太陽熱利用システム 、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド自動車(PHV)、V2H充放電設備、薪ストーブ
受けられる補助金 太陽光発電システム…発電出力1kWあたり2万円、上限4万円
家庭用燃料電池システム(エネファーム)…上限10万円
定置用リチウムイオン蓄電システム…上限7万円
エネルギー管理システム(HEMS)…上限1万円
太陽熱利用システム …上限5万円
電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド自動車(PHV)…住宅用太陽光発電設備及びV2H充放電設備を併設:上限15万円。住宅用太陽光発電設備のみ併設:上限10万円
V2H充放電設備…補助対象経費×1/10、上限25万円
申請期間 2023年04月03日〜
令和5年度
問い合わせ先 環境安全課環境班
電話番号:0478-50-1248
情報の修正連絡

その他の環境設備別:補助金・助成金情報

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