エコカー関連の補助金(神奈川県川崎市)

神奈川県川崎市(エコカーに関する補助金)
神奈川県川崎市の補助金の詳細は、以下の通りです。
実施は各市区町村、各都道府県、各省庁、各団体の場合など様々です。
詳細は問い合わせ先へご確認ください。
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神奈川県で利用できる補助金
(2020年5月14日 時点)
令和2年度神奈川県ネット・ゼロ・エネルギー・ビル導入費補助 |
建築物を新築する場合は建築主、既存の建築物の場合は建築物の所有者である個人又は法人
対象機器: 太陽光発電システム、冷凍機、ヒートポンプ、冷却塔等 |
受けられる補助金 |
補助額は補助対象経費の三分の一以内 |
申請期間 |
2020/5/7~2020/6/8 応募を予定されている方は、5月21日(木曜日)までに応募を予定している旨をエネルギー課(045-210-4140)へご連絡ください。 |
問い合わせ先 |
神奈川県産業労働局産業部エネルギー課太陽光発電グループZEB導入補助担当者
TEL: 045-210-4140 |
神奈川県で利用できる補助金
(2020年12月23日 時点)
神奈川県EV活用自家消費システム導入費補助金交付申請書(令和2年度) |
県内の住宅や事業所に、EV等と太陽光発電システムと併せて新たにV2Hを導入する事業
次の場合が該当します。
(1)県内に新築する住宅等にV2Hを設置する場合
(2)県内の既存の住宅等にV2Hを設置する場合
(3)V2Hが設置された建売住宅を取得する場合
対象機器:EV等と太陽光発電システムと併せて新たにV2H |
受けられる補助金 |
新たに導入する場合 個人、個人事業者 20万円 法人 50万円
導入済みの場合 個人、個人事業者 20万円 法人 50万円 |
申請期間 |
2020/6/8~2021/2/26 |
問い合わせ先 |
神奈川県産業労働局産業部エネルギー課次世代自動車グループ
TEL: 045-210-4133 |
神奈川県で利用できる補助金
(2020年8月19日 時点)
神奈川県燃料電池自動車等導入費補助金(FCV補助)(令和2年度) |
補助事業を実施する個人、個人事業者、法人等
対象機器:燃料電池自動車 |
受けられる補助金 |
①車両本体の購入価格と基準額の差額の3分の1
(車両本体価格から値引きがあった場合、補助金額に反映される。)
②銘柄ごとの補助上限額
①と②を比較して低い方が補助額となる。
補助上限70万円 |
申請期間 |
2020/6/8~2021/2/26 |
問い合わせ先 |
神奈川県産業労働局産業部エネルギー課次世代自動車グループ
TEL: 045-210-4133 |
神奈川県で利用できる補助金
(2020年7月23日 時点)
神奈川県燃料電池フォークリフト導入費補助金(令和2年度) |
法人 県内に事務所又は事業所を有していること
(国、独立行政法人、地方公共団体及び地方独立行政法人は除く)
リース事業者 県内の法人にリースすること
対象機器:燃料電池フォークリフト(FCFL) |
受けられる補助金 |
補助対象経費の1/2
補助上限額 500万円 |
申請期間 |
2020/6/8~2021/2/26 |
問い合わせ先 |
神奈川県産業労働局産業部エネルギー課次世代自動車グループ
TEL: 045-210-4133 |
川崎市で利用できる補助金
(2020年4月9日 時点)
川崎市住宅用創エネ・省エネ・蓄エネ機器導入補助金【個人住宅】(令和2年度) |
複数の機器等を組み合わせて導入する方で、以下に該当する方が対象。
(1) 市内の個人住宅にお住まい(または転居予定)の方(戸建、共同住宅の専有部分(※)に対象システム等を導入する場合)
なお、すべてのシステム等を新規で導入する必要はないが、補助金の交付対象は新規で導入するシステムに限る。
※マンション・アパート等の個室については、一部を除き個人住宅となる。
対象機器:太陽光発電システム、家庭用燃料電池システム、定置用リチウムイオン蓄電システム、 V2H 、電気自動車、プラグインハイブリッド自動車 |
受けられる補助金 |
太陽光発電システム:出力1kWあたり2.3万円(上限8万円)
家庭用燃料電池システム(エネファーム):3万円
定置用リチウムイオン蓄電システム:容量1kWhあたり1万円(上限10万円)
ビークル・トゥ・ホームシステム(V2H):5万円※申請者がEV・PHVを新規導入した場合、駆動用バッテリーの容量1kWhあたり1万円を加算 (ただし上限は定置用リチウムイオン蓄電システムと合わせて10万円)。
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH):10万円
ZEH Oriented:10万円
ZEH+:13万円
LCCM住宅:13万円
CASBEE戸建の環境効率の評価結果が「A」以上となる住宅:5万円 |
申請期間 |
2020/4/1~2021/3/5 令和2年度 |
問い合わせ先 |
環境局地球環境推進室
TEL: 044-200-2514 |
川崎市で利用できる補助金
(2020年4月9日 時点)
川崎市住宅用創エネ・省エネ・蓄エネ機器導入補助金【共同住宅の共用部等】(令和2年度) |
複数の機器等を組み合わせて導入する方で、以下に該当する方が対象。
(1) 市内の共同住宅の所有者または管理組合の方(共同住宅の共用部分に対象システム等を導入する場合)
(2) 市内の共同住宅にお住まい(または転居予定)の方(共同住宅の専有部分に対象システム等を導入する場合)
なお、すべてのシステム等を新規で導入する必要はないが、補助金の交付対象は新規で導入するシステムに限る。
また、新築共同住宅の共用部分は対象外
対象機器:太陽光発電システム、V2H(太陽光発電システムと連系した場合に限る。)、電気自動車(V2Hを導入した場合に限る。)プラグインハイブリッド自動車(V2Hを導入した場合に限る)、プラグインハイブリッド自動車(V2Hを導入した場合に限る) |
受けられる補助金 |
太陽光発電システム:出力1kWあたり2.3万円(上限8万円)
定置用リチウムイオン蓄電システム:容量1kWhあたり1万円(上限10万円)
V2H:5万円(申請者がEV・PHVを新規導入した場合、駆動用バッテリーの容量1kWhあたり1万円を加算 (ただし上限は定置用リチウムイオン蓄電システムと合わせて10万円)。)
高効率照明:10万円又は経費の1/10のどちらか低い額 |
申請期間 |
2020/4/1~2021/3/5 令和2年度 |
問い合わせ先 |
環境局地球環境推進室
TEL: 044-200-2514 |
補助金