エネファーム関連の補助金(千葉県 富津市)

千葉県 富津市の補助金の詳細は、以下の通りです。実施は各市区町村、各都道府県、各省庁、各団体の場合など様々です。詳細は問い合わせ先へご確認ください。

千葉県で利用できる補助金

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富津市で利用できる補助金

令和3年度 住宅用省エネルギー設備等設置補助金

情報確認日:2022年06月22日

対象要件 市内に住所を有する個人(実績報告書提出までに、住民登録をする場合を含む)
補助対象設備の設置工事に着工していない個人
設備の設置費を負担し、設備を所有する個人
工事を完了した日から起算して30日以内または令和4年2月28日のいずれか早い日までに実績報告書を提出することができる個人
過去に太陽光発電システム設置に対し、市の補助金の交付を受けていない個人
既築住宅に、要件を満たすエネルギー管理システム(HEMS)又は定置用リチウム蓄電システムを実績報告書提出までに設置している個人
発電した電力について、電気事業者と特定契約を締結している個人
が対象

対象機器:太陽光発電システム、家庭用燃料電池システム(エネファーム)、定置用リチウムイオン蓄電システム、窓の断熱改修
受けられる補助金 太陽光発電システム…1kWあたり20,000円、上限90,000円
家庭用燃料電池システム(エネファーム)…上限50,000円
定置用リチウムイオン蓄電システム…上限100,000円
窓の断熱改修…補助対象経費×1/4、上限80,000円
申請期間 2021年05月06日〜
問い合わせ先 市民部 環境保全課
電話番号: 0439-80-1274
情報の修正連絡

令和4年度富津市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金

情報確認日:2023年03月13日

対象要件 市内に住所を有し、既築住宅や新築住宅に設備を設置または補助対象設備が設置された建売住宅を取得する個人が対象
※詳細はHP参照

対象設備: 家庭用燃料電池システム(エネファーム)、定置用リチウムイオン蓄電システム、窓の断熱改修、電気自動車、V2H充放電設備
受けられる補助金 家庭用燃料電池システム(エネファーム)…停電時自立運転機能あり:上限10万円、停電時自立運転機能なし:上限5万円
定置用リチウムイオン蓄電システム…上限7万円
窓の断熱改修…補助対象経費×1/4、上限8万円
電気自動車…太陽光発電システムおよびV2H充放電設備を併設:上限15万円、太陽光発電システムのみ併設:上限10万円
V2H充放電設備…補助対象経費×1/10、上限25万円
申請期間 2022年05月06日〜
問い合わせ先 市民部環境保全課
電話番号:0439-80-1274
情報の修正連絡

令和6年度富津市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金

情報確認日:2025年02月17日

対象要件 市内に住所を有する個人(実績報告書提出までに住民登録をする場合を含む)
既築住宅や新築住宅に設備を設置する個人、又は補助対象設備が設置された建売住宅を取得する個人
補助対象設備の設置工事に着工していない個人
設備の設置費等を負担し、設備等を所有する個人(所有権留保付きローン(残価設定型の契約を含む)で購入し、所有者が販売店又はファイナンス会社等である場合及びリースにより導入し、所有者がリース事業者等である場合を含む)
工事を完了した日もしくは建売住宅の引渡しを受けた日から起算して30日以内、または令和7年2月28日(金)のいずれか早い日までに実績報告書を提出することができる個人
補助対象設備を設置する住宅について第3者が所有している場合は、すべての所有者から補助事業の実施について同意を得ることができる個人過去に同一の設備の設置に対し、同一世帯の人が市の補助金の交付を受けていない個人
が対象

対象設備:家庭用燃料電池(エネファーム)(停電時自立運転機能あり)、定置用リチウムイオン蓄電システム、窓の断熱改修、電気自動車、プラグインハイブリッド自動車、V2H充放電設備、集合住宅用充電設備
受けられる補助金 家庭用燃料電池(エネファーム)…上限10万円
定置用リチウムイオン蓄電システム…上限7万円
窓の断熱改修…補助対象経費×1/4、上限8万円(マンション等:×改修戸数)
電気自動車・プラグインハイブリッド自動車…太陽光発電システムおよびV2H充放電設備を併設:上限15万円。太陽光発電システムのみ併設:上限10万円
V2H充放電設備…補助対象経費×1/10、上限25万円
集合住宅用充電設備…国補助額×1/3、上限50万円
申請期間 2024年05月07日〜2025年01月31日まで
問い合わせ先 市民部 環境保全課
電話番号:0439-80-1274
情報の修正連絡

令和7年度富津市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金

情報確認日:2025年05月15日

対象要件 市内に住所を有する個人
既築住宅や新築住宅に設備を設置する、又は補助対象設備が設置された建売住宅を取得する個人
補助対象設備の設置工事に着工していない個人
設備の設置費等を負担し、設備等を所有する個人
工事を完了した日もしくは建売住宅の引渡しを受けた日から起算して30日以内または令和8年3月2日(月)のいずれか早い日までに実績報告書を提出できる個人
補助対象設備を設置する住宅について、第三者が所有している場合は、すべての所有者から補助事業の実施について同意を得る個人
過去に同一の設備の設置に対し、同一世帯の人が市の補助金の交付を受けていない個人
が対象

対象設備:家庭用燃料電池システム(エネファーム)、定置用リチウムイオン蓄電システム、窓の断熱改修、電気自動車、プラグインハイブリッド自動車、V2H充放電設備、集合住宅用充電設備
受けられる補助金 家庭用燃料電池システム(エネファーム)…上限10万円
定置用リチウムイオン蓄電システム…上限7万円
窓の断熱改修…補助対象経費×1/4、上限8万円(マンション等の場合、×改修戸数)
電気自動車・プラグインハイブリッド自動車…太陽光発電システム・V2H充放電設備併設:上限15万円。太陽光発電システムのみ併設:上限10万円
V2H充放電設備…補助対象経費×1/10、上限25万円
集合住宅用充電設備…住民のみ利用可能:国の補助金額の1/3、上限50万円。住民以外も利用可能:国の補助金額の2/3、上限100万円
申請期間 2026年02月02日まで
問い合わせ先 市民部 環境保全課
電話番号:0439-80-1274
情報の修正連絡

その他の環境設備別:補助金・助成金情報

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