千葉県南房総市のエネファームに関する補助金 | 環境ビジネスオンライン

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千葉県で利用できる補助金

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南房総市で利用できる補助金

令和3年度住宅用省エネルギー設備設置費補助金

情報確認日：2022年06月22日

対象要件	市内に住所を有する個人または、実績報告書の提出時までに市内に住所を有する個人自ら居住するまたは、居住を予定している一戸建住宅（店舗や事務所との併用住宅を含む）に使用するために設置をしようとする個人住宅の供給者等から補助対象設備が予め設置された市内の住宅を自ら居住するために取得しようとする個人実績報告書の提出までに電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法の規定により、電気事業者と当該設備のより発電した電気に係る特定契約を締結している個人（住宅用太陽光発電システム）が対象対象機器：太陽光発電システム、家庭用燃料電池システム（エネファーム）、定置用リチウムイオン蓄電システム、太陽熱利用システム、窓の断熱改修
受けられる補助金	太陽光発電システム…発電システムの出力1キロワット当たり20,000円、上限90,000円家庭用燃料電池システム（エネファーム）…上限50,000円定置用リチウムイオン蓄電システム…上限100,000円太陽熱利用システム…上限50,000円窓の断熱改修…4分の1補助、上限80,000円
申請期間	2021年04月01日〜令和3年度
問い合わせ先	建設環境部環境保全課電話番号：0470-33-1053

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令和4年度南房総市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金

情報確認日：2023年02月16日

対象要件	家庭における地球温暖化対策の促進に加え、電力の強靭化を図るため、住宅用の省エネ設備等を導入する個人が対象対象設備：家庭用燃料電池システム（エネファーム）、定置用リチウムイオン蓄電システム、窓の断熱改修、太陽熱利用システム、電気自動車、Ｖ2Ｈ充放電設備
受けられる補助金	家庭用燃料電池システム（エネファーム）…停電時自立運転機能あり：上限10万円、停電時自立運転機能なし：上限5万円定置用リチウムイオン蓄電システム…上限7万円窓の断熱改修…補助率4分の1、上限8万円太陽熱利用システム…上限5万円電気自動車…住宅用太陽光発電設備及びV2H充放電設備を併設：上限15万円、住宅用太陽光発電設備のみ併設：上限10万円Ｖ2Ｈ充放電設備…補助率10分の1、上限25万円
申請期間	2022年04月01日〜
問い合わせ先	建設環境部環境保全課電話番号：0470-33-1053

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令和5年度南房総市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金

情報確認日：2024年03月11日

対象要件	市内に住所を有する個人（市への実績報告書の日までに住民登録をする場合を含む）設備の設置費等を負担し、設備を所有する個人（電気自動車等にあっては、所有権留保付きローン（残価設定型の契約を含む）で購入し、所有者が販売店、ファイナンス会社等である場合を含む）補助対象設備を設置する住宅が第3条第1号イに該当する場合は、全ての所有者から補助対象設備の設置について同意を得ている個人電気自動車及びプラグインハイブリッド自動車を除く補助対象設備を設置する住宅において、設置する設備と同じ種類の補助対象設備に対し、自ら又は自らと同一の世帯を構成する者が、市から同様の補助又はこの告示に基づく同じ種類の補助対象設備の補助を受けていない個人電気自動車及びプラグインハイブリッド自動車にあっては、導入する住宅において、自らがこの告示に基づき同じ種類の補助対象設備の補助を受けていない個人が対象対象設備：家庭用燃料電池システム（エネファーム）、定置用リチウムイオン蓄電システム、窓の断熱改修、太陽熱利用システム、電気自動車、プラグインハイブリッド自動車、V2H充放電設備、太陽光発電システム
受けられる補助金	家庭用燃料電池システム（エネファーム）…上限10万円定置用リチウムイオン蓄電システム…上限7万円窓の断熱改修…補助率4分の1、上限8万円太陽熱利用システム…上限5万円電気自動車・プラグインハイブリッド自動車…住宅用太陽光発電設備及びV2H充放電設備を併設：上限15万円。住宅用太陽光発電設備のみ併設：上限10万円 V2H充放電設備…補助率10分の1、上限25万円太陽光発電システム…1キロワット当たり2万円に太陽電池の最大出力を乗じて得た額、上限9万円
申請期間	2023年04月03日〜2024年01月15日まで
問い合わせ先	建設環境部環境保全課電話番号：0470-33-1053

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令和6年度南房総市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金

情報確認日：2024年04月08日

対象要件	一定の基準を満たす、住宅用の省エネ設備等を導入する個人が対象対象設備：定置用リチウムイオン蓄電システム、家庭用燃料電池システム（エネファーム）、窓の断熱改修、電気自動車（EV）、プラグインハイブリッド自動車（PHV）、V2H充放電設備、太陽光発電システム
受けられる補助金	定置用リチウムイオン蓄電システム…上限7万円家庭用燃料電池システム（エネファーム）…上限10万円窓の断熱改修…補助率4分の1、上限8万円電気自動車（EV）・プラグインハイブリッド自動車（PHV）…住宅用太陽光発電設備及びV2H充放電設備を併設：上限16万円。住宅用太陽光発電設備のみ併設：上限10万円 V2H充放電設備…補助率10分の1、上限25万円太陽光発電システム…1キロワット当たり2万円に最大出力を乗じて得た額、上限9万円
申請期間	2024年04月01日〜2025年01月15日まで
問い合わせ先	建設環境部環境保全課電話番号：0470-33-1053

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