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環境 新製品:化学物質管理システム「ExESS(エクセス)」/江守商事

環境ビジネス編集部

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化学物質を全社一元管理
管理業務の効率化と情報の質向上を実現

江守商事は、ベルギー・HEMMIS社の化学物質管理システム「ExESS(エクセス)」の販売を、国内販売総代理店として開始した。

EUのREACH規則をはじめ、日本国内では化管法や化審法の改正、世界的なGHS(※)の制度化など、化学物質の管理規制は強化の方向にシフトしている。それに伴い、企業の化学物質管理には、自社製品や化学品の管理から法規制への対応まで、全社一元管理する必要性が高まっており、ITソリューションによる対応が不可欠になっている。

化学物質管理システム「ExESS(エクセス)」

化学物質管理システム「ExESS(エクセス)」


その一方で、化学物質管理にかかる多大な労力と経費に頭を悩ませている企業は少なくない。部門や拠点ごとで異なるシステムを使用しているケースや、中には化学物質の情報管理を手作業で行っているところもあり、一元化からはほど遠い位置にいる企業もある。

「ExESS」は、化学物質、混合物、成形品など、企業が持つ全ての製品情報を化学物質レベルで一元的に管理する。また、その製品に含まれる危険有害性や、該当法規制などを効率的に把握する。もちろん、本社や工場、各部門などの垣根を越えた全社横断的な情報の管理・共有も可能だ。MSDSやラベルなどの作成や化学物質の数量管理も難なくこなし、管理業務の効率化と、管理における情報の質向上を実現するシステムとなっている。

現在、「ExESS」はEUを中心に250社以上の企業への導入実績があり、総合的な化学物質管理システムとして高い評価を得ている。江守商事では、セミナーや営業活動を通し、化学物質管理の適切なITショリューションとして市場への展開を図っていく。

※「化学品の分類および表示に関する世界調和システム」(Globally Harmonized System of Classification and Labelling of Chemicals):国際的に調和されたルールに従って、化学品の危険有害性を分類し、MSDSやラベル表示に反映させる。

 
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