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環境 新製品:液体燃料削減装置「エフェクト・フレーム」/リブ・ロック

環境ビジネス編集部

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ボイラー・バーナー設備の燃料使用量を5~15%削減!
省スペース型で設置も簡単な省エネ装置

リブ・ロックは、従来の燃料使用量を5~15%削減できる省エネ装置「エフェクト・フレーム」を開発した。

今回同社が開発したのは、ボイラーやバーナー設備で使用している重油・灯油などの液体燃料に純酸素を混合する装置。液体燃料に純酸素を混合すると、燃焼温度が上がり燃焼効率が向上するという。

「エフェクト・フレーム」の設置面積は1m2程度なので、設置場所を選ばない。設置方法も、ボイラー(バーナー)と燃料タンクの間に装置を接続して配管を取り付けるだけと簡単で、新たな付帯設備は必要ない。設置後の操作も不要で人件費がかからず、ランニングコストは純酸素と電気代のみ。イニシャルコストも短期間で回収できるという。また、設備の大小に関わらず設置可能で、現場のボイラー設備に合わせた最適な効率化を提案できる。

液体燃料削減装置「エフェクト・フレーム」

エフェクト・フレーム


改正省エネ法の施行に伴い、リブ・ロックでは顧客からの問い合わせが激増したという。今後は、エネルギー管理指定工場を始め、食品などの各種工場から温泉施設まで、業種を問わず液体燃料を使用する企業に売り込む計画だ。

 
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