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アジア太平洋地域における省エネビル市場の成長

Melvin Leong (Green Prospects Asia)

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アジア太平洋市場での成長予測

巨大なエネルギー消費者である建物は、去年、マレーシアにおいて産業部門より多くのエネルギーを消費した。さらに言えば、CO2の排出源としては2番目に大きなセクターでもある。

しかし、アジア太平洋地域における新規ビル建設は、その経済好況や都市化に伴い避け難いものとなっている。

建設契約から算出した建設業界のアジア太平洋市場は、2012年末までに少なくとも1,100億米ドルに達し、経済大国である中国やインドが、これら市場全体の80%を占めると予想されている。

アジア太平洋地域におけるグリーンビルディング(以下、省エネビル)政策や市場評価から判断しても、この地域における省エネへの投資は、もはやニッチとは言えないだろう。

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この記事について

Green Prospects Asia
著者:Melvin Leong (Green Prospects Asia)
Frost & Sullivan社 環境・建築技術部門
アジア太平洋地域 リサーチマネージャー
グリーン・プロスペクツ・アジア(Green Prospects Asia、GPA)は、月刊誌のほか、ウェブ、iTunesのニューススタンドアプリで展開する、アジア太平洋地域の環境ビジネスに特化したメディアです。これらの媒体では、環境ビジネスに関する最新の技術・製品・サービスなどの情報をお届けしています。詳細はGreen Prospects Asia公式ウェブサイトをご覧ください。(英語)  
※元記事URL:http://www.greenprospectsasia.com/content/growing-green-building-market-asia-pacific
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