横浜市 ― 既存の住宅地を『まち』単位で再生

東急電鉄「たまプラーザ」駅の様子。この北側地区が「次世代郊外まちづくり」の第1号モデル地区に決定(出典=東急電鉄)
昭和40年代を中心に開発された郊外住宅地が今、居住者の高齢化、住宅の老朽化に伴う地域活力やコミュニティ機能低下の危機に直面している。その課題解決に向けた新事業が横浜市でスタートした。カギは「官民連携」。
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