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環境省が、産業廃棄物処理業の実態調査を公表 課題は「イメージアップ」とする回答が集中

環境ビジネス編集部

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環境省は、産業廃棄物処理業の実態調査の結果を公表した。業界全体の様相を把握することが目的で、実施は初めてとなる。環境省の担当者によると、「実態が把握しづらい業界だが、今回の調査は回収率も高く、非常に興味深い結果となった」という。

有効調査票回答数は7,598件で、回収率は57.2%。調査の結果、全国の産業廃棄物処理業の市場規模を年間約5兆円と推計。全体の約4%の業者が売上高の50%を占めており、大手の産業廃棄物処理業者に売上が集中していることが明らかになった。

従業者数から企業の規模を見ると、全体では10人以上・29人以下が40.0%と最も多く、次いで5人以上・9人以下が21.2%、30人以上・49人以下が11.9%となった。合計人数は31万人超であり、平均人数は43.9人だった。

(※全文:962文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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