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新たな日本のエネルギー資源となるか 仙台市で、藻類オイル実用化へ実証実験

環境ビジネス編集部

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下水の処理には多大なコストとエネルギーを要する。処理の際に出る活性汚泥は、産業廃棄物として国内で年間に4万トンも焼却処理されているのだ。この下水から新しいエネルギーを創出しようという動きが始まっている。

仙台市、東北大学、筑波大学が連携し、生活排水を吸収して石油成分を生産する藻類バイオマスの研究・開発を行っているのだ。2011年11月に3者が協定を締結し、筑波大学が藻類バイオマスの培養、東北大学が油の抽出・精製の研究開発を進めてきた。

そして、実験施設の提供等で協力する仙台市で4月24日、南蒲生浄化センター内、約80平方メートルの藻類バイオマス技術開発実験室が開所し、いよいよ実証実験が本格的にスタートする。

(※全文:932文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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