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未来の鉄道を支える次世代の車両用台車 40%の軽量化で、デザインと環境性能を両立

環境ビジネス編集部

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現在、自動車・航空機で使われている炭素繊維強化プラスチックが、鉄道の分野にも広がり始めている。

川崎重工が開発した車両用台車「efWING」は、世界に先駆けて炭素繊維強化プラスチックを採用。炭素繊維強化プラスチックは、高い強度と軽さを併せ持つ材料で、最新のB787では機体の50%に使われている。「efWING」は台車フレームの一部に炭素繊維強化プラスチックを使い、1両辺り900kg、従来台車枠に比べて40%の大幅な軽量化を実現した。それにより、CO2排出量の削減、ランニングコストの低減が可能となっている。

また、フレームにサスペンション機能を持たせることで、コイルバネを不要とした。

(※全文:814文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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