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AEMS(エリアエネルギー管理システム)の時代へ

環境ビジネス編集部

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これまでは、言葉が一人歩きして、実際にはまだまだ先のことというイメージが強かった「スマートシティ」だが、2014年、柏の葉キャンパスで、いよいよ実装実用化の段階が始まる。

柏の葉スマートシティ(千葉県柏市)のセンター街区「ゲートスクエア」が4月から段階的に開業し、7月にはグランドオープンを迎える。ゲートスクエアは、つくばエクスプレス柏の葉キャンパス駅に隣接し、柏の葉の「顔」となる複合施設だ。

地上7階・地下1階のショップ・オフィス棟と、地上14階・地下1階のホテル&レジデンス棟で構成され、延床面積約5万6000平方メートルの空間には、ショップ&レストランのほか、街の健康ステーションやイノベーションオフィス、国際交流住宅やカンファレンスセンターなど、様々な機能をもった施設が展開する。

そのオープンとともに動きだすのが地域のエネルギーの司令塔であり「頭脳」となる「柏の葉スマートセンター」だ。柏の葉キャンパス駅周辺一帯(約12.7ha)の各施設や電源設備をつなぎ、「エリアエネルギー管理システム(AEMS)」を運用する。各施設の日々の電力使用状況を分析して、具体的な省エネ・アドバイスを提供し、テナントの光熱費の削減につなげるとともに、エリア全体の省エネを推進する。

(※全文:1,755文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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