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FITで採算に乗る「うどん発電」 香川県のうどんまるごと循環プロジェクト

環境ビジネス編集部

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製麺工場などで廃棄処分されるうどんを回収してバイオガスやバイオエタノール、液肥を生産し、それを燃料や肥料として再びうどんの生産に活かそうとするのが、香川県の官民が協同で進める「うどんまるごと循環プロジェクト」だ。このうち13年9月にはバイオガスによる「うどん発電」をスタートさせ、12月からFITの利用でビジネスとして採算ベースに乗せることに成功した。

プロジェクトのきっかけは4年前にさかのぼる。10年に高松市の産業機械メーカー、ちよだ製作所に製麺工場から年間1500t廃棄されるうどんをバイオ燃料として活用できないかとの相談が持ちかけられた。

同社は県と産総研と協力しバイオエタノールの研究に着手し、そして廃棄うどんや飲食店の生ごみの回収運搬、循環型社会の啓発と普及のための情報発信などに県内企業やNPOが参加し12年にプロジェクトを正式に旗揚げした。

(※全文:1,035文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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