> コラム > カーボンナノチューブに隠れた性能! 熱を電気エネルギーに変換

カーボンナノチューブに隠れた性能! 熱を電気エネルギーに変換

環境ビジネス編集部

記事を保存

スタンダード会員登録 のあとに ログイン していただくと全文をご覧いただけます。

首都大学東京理工学研究科・真庭豊教授、東京理科大学工学部・山本貴博講師、産業技術総合研究所ナノシステム研究部門・片浦弘道首席研究員の研究チームは、共同で、高純度の半導体型単層カーボンナノチューブ(s-SWCNT)フィルムが、熱を電気エネルギーに変換する、優れた性質を持つことを見いだした。

現在、先進国が消費するエネルギーの約3分の2が、未利用のまま廃熱として環境に放出されており、廃熱エネルギーを効率よく利用可能なエネルギー形態に変換する技術の開発が望まれている。ゼーベック効果と呼ばれる現象を利用した、熱エネルギーを電気エネルギーに変換する熱電変換技術は、そうした技術の一つとして注目されている。

(※全文:947文字 画像:あり 参考リンク:なし)

スタンダード会員の方はここからログイン

記事を保存

環境セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.