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3つの施策で住宅・非住宅のエコ化促進(後編)

環境ビジネス編集部

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現在、国土交通省では新築住宅・建築物の省エネ化、スマートウェルネス住宅の普及拡大、既存住宅の流通の活性化やリフォームの推進という3つのテーマで住宅・非住宅のエコ化を進めている。

ICT技術を駆使したスマートシティ計画が注目を集めるなかで、住宅や建築物のエコハウス・エコビルディング化も進んでいる。例えば現在、国土交通省では3つのテーマで省エネの促進を図っている。

ひとつは新築住宅・建築物の省エネ化の推進、2つめは「安心・安全で健康に暮らせること」を掲げたスマートウェルネス住宅の普及拡大、3つ目は既存住宅の流通の活性化やリフォームによる長期的な環境対策である。

この3点の詳細について、国土交通省住宅局住宅生産課長の伊藤明子氏に尋ねた。

前編はこちら)

既存住宅の改修にも注力
鍵を握る中古住宅市場の形成

スマートウェルネス住宅の普及については、既存住宅の改修を目標に据える。スマートウェルネス住宅とは、省エネ・創エネ・蓄エネの技術によるエネルギー効率のよいスマート住宅に、健康や安全、安心、ノンエナジーベネフィットを加えたものだ。

例えば断熱性能を高め、室内の温度差によるヒートショック対策やバリアフリー化することで、高齢者が自宅で長く過ごせる環境を作ることになる。

(※全文:1,041文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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