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日本でドイツのような賦課金の急上昇はない

環境ビジネス編集部

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2013年度版「我が国の発電電力量の構成」によると、2013年度の発電電力量のうち、再生可能エネルギーが占める割合は10.7%。その内訳は、8.5%が水力発電、2.2%がそれ以外の再生可能エネルギーとなっている。天然ガス(43.2%)、石炭(30.3%)、石油(14.9%)に比べ、再生可能エネルギーの割合はまだまだ低い。

だが、伸び率をみると、2011年度の水力発電以外の再生可能エネルギーの発電量の割合は1.4%で、この2年間で2倍近く伸びたことになる。これは2012年の「再生可能エネルギー固定買取制度」導入によって、特に太陽光発電事業への投資が増加したためだ。

では、国際社会と比較して日本の再生可能エネルギーはどういう水準にあるのか。「発電電力量に占める再生可能エネルギーの割合の国際比較」によると、上位国はドイツ(22%)やスペイン(30%)で、日本の2倍から3倍の割合を占めている。特に水力以外の再生可能エネルギーの日本の割合は、ドイツやスペインの約1/10となっている。

(※全文:2,041文字 画像:有り 参考リンク:なし)

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