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雷害対策手法の確立は非常に重要

環境ビジネス編集部

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雷対策が不十分な場合、設備の修理が必要になり、また、その間停電する事態になり、双方とも発電事業者の経営を圧迫する。風車などでは、ブレードの一部が風に飛ばされ、人体に危険を生じさせる。雷害の具体的な対策とな ると、雷サージ侵入経路や雷電流の性質の把握が重要となる。

「雷により発生した再生可能エネルギーやスマートグリッドにおける障害が電力システムに与える影響について、日本ではまだまだ深く議論されていません。再生可能エネルギーやその周辺機器における雷害対策手法の確立は非常に重要です」。

そう話すのは、電力中央研究所名誉研究アドバイザーの横山茂氏だ。横山氏は、40年以上にわたり、雷の研究を続けてきた専門家だ。横山氏が再生可能エネルギーの対策を重視するのは、むろん、今後数十年にわたって日本の電源構成における再生可能エネルギーの割合が上昇するためだ。

(※全文:1,541文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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