市民の力でソーラーシェアリング型発電所を一から建設

千葉県匝瑳そうさ市で市民有志によるソーラーシェアリング型の発電所が建設された。地域の耕作放棄地を農地に再生するためのプロジェクトの第一弾で、パネルオーナー制で集められた資金は、次の発電所建設のために活用される。

匝瑳市の市民有志による発電所俯瞰写真

農業と太陽光発電の両立をはかるソーラーシェアリングだが、認知度が高まるにつれ、はじめに売電収入ありきの設備優先の導入例も増えてきていると聞く。そんな中で、環境に関心が高い市民有志によるソーラーシェアリングも登場した。「市民エネルギーちば合同会社」が千葉県匝瑳市の農地(850平方メートル)に建設した出力35kWの匝瑳市民発電所だ。

続きは有料会員登録後にお読みいただけます。

  • オンラインでは実務に直結する有益なオリジナル記事を掲載
  • 登録月(購入日~月末)は無料サービス
  • 環境設備の導入・営業に役立つ「補助金情報検索システム」も利用可能
  • 本誌「環境ビジネス」の電子ブックも読み放題
月額
1,300
年額
15,600

関連記事

直近1週間のアクセスランキング

イベント情報