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地域に雇用と収入を 埼玉県美里町でのソーラーシェアリングの事業化モデル

環境ビジネス編集部

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埼玉県北部の美里町でソーラーシェアリング事業がスタート。将来的には20haの休耕地にメガソーラー規模の営農型発電所を設置し、高齢化による農地の荒廃をくい止める事業として県、市、地元住民の期待が集まる。

県、町も事業を積極的に後押し

地区を歩くと、点々と夏草が茂った休耕地が広がり、あらためて日本農業の置かれた深刻な状況が実感される。美里町は日本一のブルーベリーの産地として知られ、これらの休耕地もかつては麦や 野菜、果樹などが栽培されていた。ところが現在では、ご多分に漏れずこの地域にも高齢化の波が押し寄せ、歯が欠けるように農地の荒廃が進んでいる。

この美里町でいま、その流れを押し止めようとする事業がスタートした。一般社団法人メガソーラー機構が休耕地を借り上げて、ソーラーシェアリングを導入しようというプロジェクトだ。同機構 では埼玉県北部の日照条件が太陽光発電に適しているところから、事業を展開する候補地として考えていたところ、美里町から説明会を開くよう熱心な要請があった。

(※全文:2,099文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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