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ドイツと日本における太陽光発電所の不具合事例と品質保証

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全5回にわたり、人間ドック的なO&Mを行うための基本的な考え方、点検項目、点検方法、行動についてお話したが、今回は、実際太陽光発電所でどのような問題や不具合が発生しているのかについてお話したい。

太陽光発電所の一生は長く計画から終了までが約20年間であり、計画、物流、建設、運転中、終了(現状復帰を含む)のそれぞれのフェーズにおいて不具合や欠陥が発見される。

太陽光発電所の一生

太陽光発電所の一生

トラックで荷崩れが起こっているもの

トラックで荷崩れが起こっているもの

例えば、物流に関わる問題も多い。写真を見ていただきたい、モジュールは通常平置きで積み込まれるが、このケースでは、縦置きに積まれており、トラックを開けると荷崩れを起こしていた。梱包やトラックに積み込む際も品質管理がきちんと行われているかを確認する必要がある。

(※全文:1,919文字 画像:あり 参考リンクなし)

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この記事の著者

池田 真樹(いけだ・まさき)

ソーラーワークス株式会社 代表取締役社長

太陽光発電専門の会社(株)横浜環境デザインを、1998年7月設立。15年以上ソーラービジネスの世界に身を置き、太陽光発電システムの設計、施工販売を行う。FIT以降産業用太陽光発電の設置が増え、2013年だけの実績が20MWを超え、施工実績数は住宅用・公共用を含め6,000棟以上を突破。2011年太陽光発電の点検・メンテナンス会社ソーラーワークスを立ち上げ、O&M事業と新規・転売前のサイト評価を行う専門会社としてサービスを展開。

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