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サツマイモ発電で地域産業を支える

月刊事業構想編集部

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地域発エネルギー会社の立ち上げでは、地域資源をどう有効活用するか、既存産業とのシナジーをいかに出すかが大切になる。霧島酒造の「サツマイモ発電」はその好事例だ。

焼酎文化の一大ブームを生み出した、宮崎県都城市の焼酎メーカー、霧島酒造。同社は2014年9月、「再生可能エネルギー固定価格買取制度」に基づき、本格酒造メーカーとしてはじめて売電事業を開始した。産業廃棄物だった焼酎粕を利用したバイオマス発電システムによって生み出された電力を全て九州電力へ売電している。

事業を担当するのは、霧島酒造 グリーンエネルギー部 副部長の田原 秀隆氏。「焼酎製造過程で発生する焼酎粕や芋くずを、自社のリサイクルプラントを通し、再生利用可能なエネルギーにしています」

(※全文:2,917文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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