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生木をそのまま燃料に利用できるバイオマス発電

環境ビジネス編集部

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やまがたグリーンパワー(山形県村山市)は、燃焼しにくい生木チップをガス化し、燃料として発電する。燃料化する工程で発生して木タールは、環境負荷低減の燃料として、販売し収益を上げる。間伐材などの安定供給が難しくなる中で、生木チップは安定確保が期待できる。

ボイラ方式の発電施設は、主に建築廃材や間伐材を乾燥させた燃料チップを使用するが、チップの需要増ならびに供給環境も問われるようになり、稼働効率に影響を与えかねない。生木をそのまま燃料に使用するガス化炉+ガスエンジン発電機は、チップを乾燥させる必要がないため、林業系だけでなく、果樹園の剪定枝なども未利用資源となり、継続的な燃料供給が可能だ。

(※全文:930文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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