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林業の成長産業化への道筋

環境ビジネス編集部

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2015年11月5日、長野県のホテルメトロポリタン長野でオーストリア大使館商務部、長野県などの主催のもと、「林業、木質バイオマスエネルギー、環境技術:日本の地域再生に対するオーストリアからの提案」をテーマに「オーストリア森林フォーラムin長野」が開催された。日本からは林野庁の今井 敏長官、オーストリアからは農林環境水資源管理省のアンドレー・ルップレヒター大臣が参加。第1回目となる本コラムでは、今井長官の基調講演の模様を伝える。

本格的利用期を迎えた日本の森林資源

日本は国土の約3分の2を森林が占める、世界でも有数の森林大国。現在の森林資源の蓄積量は49億立方メートルで、50年前の2.6倍に増加し、1年間で1億立方メートルずつ増加しています。これは、植林後40年以上経過した人工林が増えてきているためで、今まさに利用期を迎えていると言えます。日本国内の木材年間需要は7000~8000万立方メートルであり、計算上は1億立方メートルの増加分だけで国内の総需要量を賄えることになります。

(※全文:2,407文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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