160カ国から約43000人が来場 intersolar EUROPE 2016(独)取材レポート

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環境ビジネス編集企画部では、ドイツ・ミュンヘンで開催されたintersolarEUROPEを取材した。展示会全体としては、年々出展数の減少は否めないものの、毎年出展している企業からは、『昨年よりも賑わいがある』という声もあった。

目立ったのは、自動車メーカーによる蓄電池と、蓄電とマネジメントシステムが一体になった家庭向けのシステム。また、家庭向けでは、独立電源として、太陽光と蓄電池とヒートポンプを組み合わせた商材が目立った。

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