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環境用語集

ヒートポンプ【ひーとぽんぷ】

ヒートポンプとは

水や不凍液等の熱媒体を循環させて高い温度の物体(空気、水、地中等)から熱を奪い、低い温度の物体(空気、水、地中等)に伝える装置。

少ない投入エネルギーで熱を集め、効率的に大きな熱エネルギーとして利用でき、家庭のエアコン、冷蔵庫、ヒートポンプ給湯器(エコキュート)など幅広く用いられている。空気熱のほか、地下水、地中熱、下水熱など未利用熱エネルギーを活用できる技術として注目されている。

エコキュートは高効率給湯器として2015年3月からの省エネ住宅ポイント制度(住宅エコポイント)の対象にもなっている。そのほか、エコキュートに補助金を支給している自治体もあり、環境ビジネスオンラインでは補助金情報を毎年調査・掲載している。

また、地中熱利用ヒートポンプシステム設置も増加傾向にあり、環境省の調査では、2013年末時点で累計設置数1,513件、年間250件増となった。

(環境省「地中熱利用にあたってのガイドライン」より引用)

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