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最終更新日:2017年12月14日

ヒートポンプ

環境ビジネス編集部
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ヒートポンプとは

水や不凍液等の熱媒体を循環させて高い温度の物体(空気、水、地中等)から熱を奪い、低い温度の物体(空気、水、地中等)に伝える装置。

少ない投入エネルギーで熱を集め、効率的に大きな熱エネルギーとして利用でき、家庭のエアコン、冷蔵庫、ヒートポンプ給湯器(エコキュート)など幅広く用いられている。空気熱のほか、地下水、地中熱、下水熱など未利用熱エネルギーを活用できる技術として注目されている。

エコキュートは高効率給湯器として2015年3月からの省エネ住宅ポイント制度(住宅エコポイント)の対象にもなっている。そのほか、エコキュートに補助金を支給している自治体もあり、環境ビジネスオンラインでは補助金情報を毎年調査・掲載している。

また、地中熱利用ヒートポンプシステム設置も増加傾向にあり、環境省の調査では、2013年末時点で累計設置数1,513件、年間250件増となった。

(環境省「地中熱利用にあたってのガイドライン」より引用)


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環境ビジネス編集部

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環境ビジネスは、温暖化防止のための世界で初めての国際協定である京都議定書が1997年に採択されたことを受けて、その翌年創刊しました。当時、『21世紀は、環境の世紀』といわれ、私たちは、新たな時代の到来はもちろんのこと、新たな産業の息吹を感じ、環境に関するビジネスに役立つメディアを出版することになりました。ウェブマガジン「環境ビジネスオンライン」では、環境業界の注目ニュース・最新トレンド・政策・企業情報解説記事など、実務に役立つ情報・サービスを提供しており、多くの実務層の方々にご参照いただいています。

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