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どんどん増える「地中熱利用ヒートポンプ」 累計設置数1,513件、年間250件増

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どんどん増える「地中熱利用ヒートポンプ」 累計設置数1,513件、年間250件増

環境省は、2013年末における地中熱利用ヒートポンプシステムの設置状況調査の結果を発表した。

年間設置件数は年々増加傾向にあり、2012年と2013年には250件を超え、累計設置件数は、前回調査(2011年まで)の990件から2年間で523件増の1,513件となった。2012年と2013年の年間設置件数は250件を超えた。方式別では、「クローズドループ」1,301件(86.0%)、「オープンループ」201件(13.3%)、併用が11件(0.7%)となった。

導入箇所別では住宅が640件で最も多く、ついで公共施設107件、学校64件の順。都道府県別では北海道が426件で最も多く、ついで東京都107件、岩手県100件の順。地域別では、北海道、東北、関東の設置件数が多かった。

導入箇所別設置件数(2013年末)

導入箇所別設置件数(2013年末)

地中熱を利用したヒートポンプは、年間を通じて温度変化の少ない地中を熱源とし、省エネルギー・二酸化炭素排出抑制・ヒートアイランド緩和に寄与するものとして注目を集めている。環境省では、平成22年度から2年ごとに全国の地中熱利用ヒートポンプシステム設置状況を調査している。

【参考】
環境省 - 地中熱利用ヒートポンプシステムの設置状況調査の結果について

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