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復活した「住宅エコポイント制度」 国土交通省が事業者向けの説明会を全国で実施

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国土交通省は、「省エネ住宅ポイント制度」等についての説明会を全国47都道府県で開催している。国交省担当官が同制度の概要、長期優良住宅化リフォーム推進事業の活用事例などについて説明する。2月6日まで各会場で順次開催予定。参加費は無料。参加希望者は事前の申し込みが必要。

省エネ住宅ポイント制度(省エネ住宅に関するポイント制度)は、省エネ住宅の新築やエコリフォームの普及を図るとともに、消費者の需要を喚起し、住宅投資の拡大を図ることを目的とし、一定の省エネ性能を有する住宅の新築やエコリフォームに対して、様々な商品等と交換できるポイントを発行する制度。昨年12月27日に閣議決定された「地方への好循環拡大に向けた緊急経済対策」に盛り込まれている。

対象は閣議決定日(平成26年12月27日)以降の契約したもの。着工は契約締結日~平成28年3月31日。従来制度(復興支援・住宅エコポイント)の対象住宅は「新築」「リフォーム」のみだったが、新制度では「完成済新築住宅の購入」も含まれる。

省エネ住宅ポイントのエコリフォーム対象工事の対象となる建材・設備は、窓の断熱改修(窓/ガラス)、外壁、屋根・天井又は床の断熱材、太陽熱利用システム、高断熱浴槽、節水型トイレ、高効率給湯機、節湯水栓など。現時点では、国交省のホームページに、従来の復興支援・住宅エコポイント制度で登録されていた建材・設備のうち、省エネ住宅ポイント制度の性能に合致する建材・設備が公表されている。新たな対象建材・設備については今後募集を行い、登録完了次第、随時更新していく予定。

【参考】
国土交通省 - 省エネ住宅に関するポイント制度等に関する説明会の開催について

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