環境ビジネス編集部
最終更新日: 2017年01月23日
電気工事と建設工事のリソースを活用する 京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は通信エンジニアリングで培われた技術とノウハウを活かし、20年間の安定稼働を掲げてEPC、O&Mサービスを提供。さらに水上メガソーラーの施工にも取り組む。
FIT法改正や買取価格の引き下げ、適地の減少による施工コストの増加などから、太陽光の特高・高圧案件の開発にブレーキがかかっている。
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