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PV施設の発電供給量 現状と今後の予測

環境ビジネス編集部

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急速な成長の主要な担い手は太陽光発電

固定価格買取制度の導入により自然エネルギーの導入量が急速に増えた結果、電力ミックスにおける自然エネルギーの存在感はこれまでになく高まっている。最新の2016年度上半期(4月から9月)の発受電量に占める自然エネルギーの割合は約17%となり、LNG(同40%)、石炭(同29%)に次ぐ第3の電源に成長している(図1)。2013年度上半期における自然エネルギーの割合が11%であったのと比べると、自然エネルギーの急速な成長ぶりがよくわかる。

この急速な成長の主要な担い手は、太陽光発電だ。16年度上半期の太陽光の発受電量は、13年度同期から476%増えて、265億kWhに達している。発受電量に占める割合も5.5%となっており、もはや電力構成の中で、無視できる規模ではない。

(※全文:3178文字 画像:あり)

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