ゼロエネルギーの街づくりにも貢献する、エネルギー自給住宅

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区画全体でゼロエネルギー化を目指す分譲地の一角に立地。戸建て住宅間での電力融通ができるしくみも備えている
区画全体でゼロエネルギー化を目指す分譲地の一角に立地。
戸建て住宅間での電力融通ができるしくみも備えている
協力:大和ハウス工業株式会社

発電容量は中程度でも、エネルギーの自給を実現

太陽光発電の設置容量は6.16kWと中程度であるものの、高い断熱性や設計上の工夫、省エネ機器の導入などでエネルギーロスを減らすことで、春から秋にかけてのエネルギーを自給できるようになっているN様邸。

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