日本のパイオニアが描く、太陽光が真のエネルギーインフラになる未来
京セラは1982年に多結晶シリコン電池の量産に、世界で初めて成功した企業だ。
その後、この技術は世界中で使われており、同社は言わずと知れた太陽光発電のパイオニアである。
同社の太陽光事業の歴史と守り続けている理念、そして世界が注目する今後の事業の見通しを聞いた。
世のため人のためにという思いで、困難な事業を開拓し続けた

京セラ株式会社 ソーラーエネルギー事業本部 マーケティング事業部 部長
続きは有料会員登録後にお読みいただけます。
- オンラインでは実務に直結する有益なオリジナル記事を掲載
- 登録月(購入日~月末)は無料サービス
- 環境設備の導入・営業に役立つ「補助金情報検索システム」も利用可能
- 月額
- 1,300円(税込)
- 年額
- 15,600円(税込)
- 1
- 2