建築家・杉浦 伝宗氏による「六番坂の家」は、建材一体型太陽光発電(BIPV)を壁面に使用。『自然環境の中での動物、植物と人間の共生』をテーマにした地域コミュニティスペースとして地域に溶け込んでいる。
戸建住宅のBIPVを目指し、建物の開口部・外壁・トップライトに両面ガラスモジュールを使用、建物との一体化が図られている。
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