太陽光パネルを壁面にも設置、自然と調和した空間を創出

  • 印刷
  • 共有

建築家・杉浦 伝宗氏による「六番坂の家」は、建材一体型太陽光発電(BIPV)を壁面に使用。『自然環境の中での動物、植物と人間の共生』をテーマにした地域コミュニティスペースとして地域に溶け込んでいる。

戸建住宅のBIPVを目指し、建物の開口部・外壁・トップライトに両面ガラスモジュールを使用、建物との一体化が図られている。

続きは有料会員登録後にお読みいただけます。

  • オンラインでは実務に直結する有益なオリジナル記事を掲載
  • 登録月(購入日~月末)は無料サービス
  • 環境設備の導入・営業に役立つ「補助金情報検索システム」も利用可能
  • 本誌「環境ビジネス」の電子ブックも読み放題
月額
1,300円(税込)
年額
15,600円(税込)

関連記事