官民連携の新スキームで途上国の課題解決へ

  • 印刷
  • 共有

日本の政府開発援助を実施する機関として、長年途上国の開発支援にあたってきたJICA。途上国の開発課題はまさにSDGsそのものであり、従来の政府間の合意に基づいたスキームに加えて、近年では民間企業と連携したスキームも展開している。JICAの視点からSDGsに基づいた事業創出について講演が行われた。(講演・小西 伸幸氏 (独立行政法人国際協力機構〔JICA〕民間連携事業部) )

続きは有料会員登録後にお読みいただけます。

  • オンラインでは実務に直結する有益なオリジナル記事を掲載
  • 登録月(購入日~月末)は無料サービス
  • 環境設備の導入・営業に役立つ「補助金情報検索システム」も利用可能
  • 本誌「環境ビジネス」の電子ブックも読み放題
月額
1,300円(税込)
年額
15,600円(税込)

関連記事